【合理主義】30女の美容軸とは?

美容のこと
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こんにちは!ずぼら美容家です。

先日、美容軸について取り上げました。

そこで、今回はずぼら自身の美容軸について深掘りしていきたいと思います。

合理主義なので、ずぼらの「これやって損はないでしょー!」というこだわりがふんだんに盛り込まれています。

みなさまの参考になれば幸いです。

 

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人生の中での美容軸

人生の中での美容は優先順位かなりめです。

美容より優先順位が上にくるのが、友人家族との時間。

この優先順位を考えた上で費用を振り分けています。

 

 

ただ、最近はコロナで外食に行く機会も

めっきり減ったので美容費が多くなりがちなのが事実。笑

 

 

【小話】心を豊かにする「プレゼント費」

予算の中で満足度高く、お勧めしたいのが「プレゼント費」設けること。

自分以外の好きな人へプレゼントを贈るための予算です。

最近ではなかなか会えていない、大好きな友人夫婦へ結婚2周年のお祝いを贈りました。

思いがけないプレゼントはとても喜んでもらえますし、何よりも自分の心が温まります

「プレゼント費」おすすめです。

美容の中での美容軸

スキンケア費とメイク費で分けると圧倒的にスキンケア派(ひいては美容医療派)

正直に言うと、ベースメイク製品については製品間の差を感じることが少なかったという過去があります。

と、いうのもをしっかり出せる肌のずぼらはどの製品をつかっても、「テカリ」に変わってしまっていて、「つや」がうまくでることが少なかったのです。(製品のせいではなく、肌の性質上の都合ですね)

 

そんな人間なので、メイクアップ製品も素肌のことを考えて選ぶことが満足感が高いのです。

 

①結果主義が愛する美容医療

ニキビ肌で過ごした期間が長く、肌が綺麗な人にこの上ない憧れがあります。

この願いをかなえることができるのが美容医療なのです。

 

よって、肌治療にかける費用はおおめです。

その分、他にかける美容費はかなりえています。

今後はエイジングケア治療にかける費用を

多めにしていきたい。

②結局は皮膚を健やかに保ちたい

肌にトラブルを抱えている期間が長かった分、皮膚やかに保ちたい」想いは人一倍強いと自負しています。

どんなに肌が一時的に綺麗に見えても、それが「皮膚を健やかに保ちたい」精神に反しているものは、なるべく使いません結婚式や特別な時の使用にとどめます

 

③コスパは譲れない

「自分の心満足度」と「かけるお金」のバランスに考えています。

朝の時間を取れるタイプではなく、メイク時間は果てしなく少ないため、メイクアップ用品にお金をかけても自分の満足度は上がりません

それよりも、かける時間を短く肌を綺麗にみせることにお金をかけることで自分の心満足度上がります。

 

「心満足度がどうしたらあがるか」

ひとりひとり、じっくり考える必要がありそう

 

 

④インナービューティーで健康/美容をダブルで狙い撃ち

美容について学んだ人はみんな知っていますね。

皮膚の健康は、身体の健康の延長線上にあるんですよね。

 

30代になって健康にも気を配っていきたいところ。

タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維を摂取することや

血糖コントロールについて日常的に取り組むことで、健康/美容両方へアプローチしている(つもり)です。

 

インナービューティーはこれから学んでいきたいことの一つ。

 

 

⑤1石4鳥を叶える姿勢重視の運動習慣

姿勢重視の運動をするメリットはたくさんあります・・!

姿勢が綺麗だと雰囲気美人に見える
身体の不調る(肩こり、腰痛)
巻き肩改善でほうれい線対策
言わずもがな、運動習慣は健康に良い影響を及ぼす

もはや、デメリットが思いつかないです・・!

 

わかってるけど、運動を習慣化できないよ!!という方は30女が運動を習慣にできた話をぜひ。

【黒歴史】20代は貯金ゼロ

 

こんな立派に記事を書いているずぼらですが、

20代は旅/美容/交際費と全力でお金を使っていたため実家暮らしのくせに貯金ゼロでした。

経験は大切な財産なので、後悔はしていませんが、おすすめはしません。笑

結婚してからようやくお金が貯まるようになりました。

 

 

旅好きで、インドやアフリカ、ヨーロッパ周り

いろんな国に行きました。これはずぼらの財産。

 

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか。

あくまで一例にすぎませんが、合理主義な人間なので、損になることはしていないつもりです。

 

みなさまの毎日に少しでもプラスになったら嬉しい!

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました♡

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