「ずぼらに美肌」になるための心構え

美容のこと
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こんにちは!ずぼら美容家です!

今回はずぼらの大好きな「ずぼらに美肌」について取り上げます。

 

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こんな人に読んでほしい!

有名人の美容をマネしているけれど肌が良くなった気がしない
美容は何が正解かわからない
自分に何があっているのかわからない
スキンケアは工程が多ければ多いほど良い気がする

 

この記事で伝えたいこと

心地よい美容がいちばん
「正しい美容」は人の数だけある
自分の美容は人と違くて構わないとわかる
かける時間がくても美容が楽しめる

 

無理はしない

毎日の美容というと思い浮かぶスキンケア、メイク。

ずぼらは昔、スキンケアの工程が多ければ多いほど美容に良いと思い、メイクも肌作りからばっちり行っていました。

美容とはこういうもの」と思い込み、無理をしていたのです。

人は十人十色。美容十人十色

自分にとって無理のない美容が「ずぼら」で、1番大切だと思っています。

 

苦手なこともしない

モデルの真似をして毎日パックを行っていました。

でも、本当はパックという手間を毎日かけることが苦手でした。

正直、肌がきれいになっていると言う実感はなく、

ニキビも変わらずできるにもかかわらず肌に良いと信じ込んで続けていました。

今思うと「苦手」だったパックなんて、続けることなかったのに、と心から思います。

テンションが上がることは積極的にする

スキンケアを長く行うことが得意ではない人は短くすっきり終わらせて問題ありません。

そのかわり、どこかに「テンションが上がるもの」を取り入れましょう。

ずぼらは、アイテムはテンションが上がるものを取り入れるように、しています。

※スキンケアの工程が多ければ多いほど「テンションが上がる」「自分を大切にしている気がする」と言うような人は、肌にトラブルがなければスキンケアを長くやるのもありです!

心地よく感じることも積極的を取り入れる

朝、温かい飲み物を飲むようにしています。

体の中から温められる感覚は、ゆっくり体を目覚めさせて1日を心地よく過ごせます。

また朝、心地よく目覚めるために寝室にはスマートフォンを持ち込まないようにしています。

利便性を考えると、理論的に考えると、辻褄が合わなくても

心地よく自分が良い気持ちになる事は積極的に取り入れるようにしています。

 

「自分だけ」を見つけ出す

巷に溢れているのは乾燥肌の人の美容法が多いです。

思春期からずっとニキビに悩まされ続けた脂性肌のずぼらに会うスキンケア、メイクの情報は少ないなあ、と今も思います。

皮膚科医を巡り、自分なりに肌について学び、やっと自分に合うスキンケア、メイクがつかめてきたような気がしてきていますがまだ道半ば。

歳を重ねることで肌の悩みや状況も変わってくるので都度、てスキンケアもアップデートしいくつもりです。

 

ちょっと背伸びする

心地よいこと、好きなこと、にフォーカスを置いていますが、「少し背伸びする」ことも大切だと信じています。

心地よいだけを追求していると、自分に甘いだけになってしまう時もあるように思います。

そんなときには自分の目標をきちんと明確にし、少し頑張ることでできるような事は積極的に取り入れます。

このさじ加減を言葉で文章で伝えるのがなかなか難しいのですが、

習慣があることで自分が前向きになれるのであれば取り入れるようにしています。

 

美習慣を日常に溶け込ます

元は「少し背伸びをする」ような美習慣、日常に溶け込ませてしまえば背伸びではなくなります。

日常に溶け込む美習慣の数が多ければ多いほど、美容は楽で、さらに楽しく、美しくなります。

 

美習慣は無理じゃない

ずぼらの今の生活を見て「意識が高い」と昔なら思うかもしれないが無理をしているわけではないです。

習慣になっているため、日常をただ過ごすだけで、それが美しさにつながります。

そう思うと毎日がさらに楽しく過ごせます。

詳しい美習慣はこちらの記事を。

それでも困ったらプロを頼る

美習慣を整え、それでも肌悩みトラブルがあったときにはプロを頼りましょう。

プロに頼むメリットはこちらをぜひ。

 

最後に

大好きな「ずぼらに美肌」のイメージがみなさまに伝わると嬉しいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♡

 

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