こんにちは。ずぼら美容家です。
今日は、食欲の止まらないずぼらが実践している体重のコントロールのコツ11選をお届けします。
皆様の参考になりますように♡
「自分だけの食事法」をみつける
合っている食事法は、十人十色です。
本記事を参考に実践してみてストレスなく続けられる「自分だけの食事法」を見つけてください。
自分だけの正解を見つけることが体重をコントロールする近道だと思います。
栄養バランスを意識
ざっくりで構わないのですが、「野菜・炭水化物・タンパク質」を毎食取るようにしています。
例えばパスタを食べるときは、炭水化物多めなので、タンパク質が足りないので卵料理で補ったり、野菜が足りない分はサラダを用意します。
初めは慣れないかもしれませんが、ずっと続けていると、自然に計算できるようになります。
よく噛む
何も考えずに食べていると、実は噛む回数がとても少なくなっていることが多いです。
いつもの2、3倍噛むことを意識して食べることで、消化もしやすくなりますし満腹中枢も刺激され食べる量を抑えることができます。
食事中にのみもの2杯
1回の食事の最中に飲み物を2杯程度飲むようにしています。
お腹を満たしやすくなりますし、食べる速さもゆっくりになります。
少量でも満足できるようになるのでおすすめです。
夜ごはんをはやめに終える
夜ご飯はなるべく早い時間に食べ終えるようにしています。
遅くとも20時には食べ終わるように意識し、23時に就寝する生活リズムを過ごしています。
寝るときには、消化活動はひと段落して、寝ているときに体の回復にエネルギーが使われるようにしています。
食後はすぐに歯を磨く
夕飯を食べた後、少しゆっくりしたら歯を磨きます。
フロスまでしっかりすることでその後に何かを食べる気が全く起きなくなりますのでお勧めです。
甘味の基本、旬の果物
甘いものが食べたくなった時には旬の果物を頂きます。
最近(8月)は梨や桃を頂くことが多いです。(大好物)
旬の果物は甘くて本当に美味しい♡心から満たされます。
小腹がへった時は栄養をとれるもの
おやつの時間、なんとなくお腹が減った時にはヨーグルト・ゆで卵・さつまいもを頂くようにしています。
家にお菓子類はおかないようにして、欲しい時には都度買いに行くようにしています。
心の底から食べたいときには、欲望に従う
どうしてもジャンクな物が食べたい!そんなときには心の声に従います。
食べたいと思った当日ではなく、翌日も本当食べたいと思った時に食べるのがおすすめで、有難みも増しますし、満足度も高いです。
カロリー高いものはなるべく昼
らーめんやドーナッツのようにカロリーの高い食べ物を頂くときにはぜひ、お昼に。
その後のカロリーコントロールもしやすくなるのでおすすめです。
ご褒美は週2回くらいにする
ジャンクな食べ物は週に2回程度に抑えています。
栄養バランスを整えた食事をしているとそれ以上食べたいと思うことはめったにないので、自然とこの頻度に抑えられています。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
文字にあらわすとまるで仙人のような食事になってしまいましたが、個人的に無理はしておらず、むしろ快適です。
皆様も、「自分だけの食事法」が見つかるお手伝いができると嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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