こんにちは、ずぼら美容家です。
2021年も終わりに近づき、来年の美容医療に思いを馳せる時期がやって参りました。(気が早い?)
今回は、ずぼらが2022年にやりたいと思っている美容医療をご紹介いたします。
妊娠中であり、しばらく美容医療ができていないので欲が爆発しております。
金銭面で全てできるかは不明ですがやりたいと言う施術をまとめましたのでご覧ください。
二重全切開
ずっとやりたいと思っていた二重全切開をついにやろうと思います。
元は重い奥二重、10年前に埋没をやっているのですが、ほぼ取れているのが現状です。
ずっとやりたかったのですが金銭面とダウンタイムの関係で見送ってきました。
産休、育休をいただくので思い切って全切開する予定です。
楽しみな反面、不安もあり、どきどき・・
ヒアルロン酸注入 →ほほこけ、おでこ、チーク
今、とても気になるのは頬コケです。
フェイスラインが整っていると若々しく元気見える気がします。
形成の先生にどこにヒアルロン酸を入れたらいいか聞いたところ、頬のこけている部分、頬の高い位置(チークリフト)、あとおでこにも追加で入れてもいいと言われました。
ただ、顔の左右差を調整するためにあごに入れても良いと言うようなご提案がありました。
すべてに入れるかは考え中ですが、最低限、頬コケ、チークリフトはしたいと考えています。
数人の先生に診察してもらっておすすめを聞いたほうが必要な部分がわかります!
ボトックス →おでこ、フェイスライン、おとがい
おでこヒアルをした際、ボトックスも併用することで持ちが良くなると先生がおっしゃっておりました。確かに、ボトックスを打たなくなってからおでこのボリュームが減ったような気がしています。
また、フェイスラインを整えるためのボトックスリフト、あごの梅干しシワにのおとがいも適応と診断されたのでそちらも視野に入れています。
ボトックスは最悪もとにもどるから、チャレンジしてもよいかなと。
全身脱毛
エステ脱毛に通っていたため、毛の量はかなり減ってまだらに残っているのいるのですがが気になっています。残りの毛を抹消するために単発で全身脱毛に通おうと考えています。
カスタマイズ治療で肌管理
肌管理のために大切なのが「適切な診察、治療」だとずぼらは思っています。肝斑、老人性色素斑(いわゆるシミ)、毛穴悩みもあるので素人判断ではなく肌診断機でプロに診断してもらった上で治療を行っていこうと思っています。
ハイフ→予定に合わせて年1
35歳以前の照射に賛否両論のハイフですが、適用ではあるようです。
実際、1回の照射でぐっと小顔になった実感がありました。
そのため、友人の結婚式や旅行の前に年に1回自分へのご褒美としてを行っていこうと思っています。
頬コケはさけて照射してもらう。絶対に。
サーマクール/サーマジェン→適応かみてもらう
とっても気になっている治療、サーマジェン。まず、適応なのかを診察してもらおうと思います。
美しい方がエイジングケアとして6ヶ月〜1年に1回行っている印象。
肌のタイトニングに良いのかな?と思っています。
RFニードル治療、最近おおくないですか?
若干混乱中。詳しい方おしえてください。
ショッピングスレッド、糸
中顔面の脂肪維持を期待して半年に1回、50本以上(お財布と相談しながら)いれています。
糸は時間をかけてコラーゲンと変わっていくので肌のハリも期待しています。
憧れのエンビロン、シークエンスシリーズ
出産を控え、体力的にも美容的にも厳しい時期を迎えることを予想されているので自分へのご褒美として、エンビロンシークエンスシリーズを使い始めようと思います。
ペプチドも配合されているエンビロンも高級シリーズ。これで自分のテンションも上げて子育てを頑張ろうと思っています。
もしかしたら、脂性肌には合わないのかも、と購入後知りました。涙
工夫して購入分は使いたい。
最後に
いかがでしたでしょうか。趣味と個人的な思考の丸出しの誰得がわからない2022年ずぼら美容医療計画でした。
皆様のお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました♡
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